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鈴木 たろう インタビュー

鈴木 たろう

2005年・日本プロ麻雀棋士会から日本プロ麻雀協会へ移籍。
 同年 ・第5期B2リーグスタート→首位でB1昇級
2007年・第7期より雀王戦Aリーグ在籍
2010年・第9期雀王獲得

第15期最強位・第2期優駿位・第4期愛翔位・第10期BIG1CUP優勝・第14期無双位・第8回野口賞受賞など、輝かしいタイトルを保持。

雀王に輝いた鈴木 たろうに熾烈を極めた決定戦についてインタビューしてきました。


 

第9期雀王決定戦 その戦い内容について

――雀王獲得おめでとうございます。全4日間、20半荘を闘い終えた感想はいかがですか?
きつかったすね。
序盤好調で大幅にリードしたんですが、リードした途端周りが楽をさせてくれないんですよ。
隙あらば山越しされそうだし、自分が局を進める意思を見せないと、局が進まなくなるんです。
展開に任せると、自分が不利になるので、常に相手が局を進めざるを得ない状況を作ろうという意識で打ちました。
――3日目に放銃した国士無双。そして和了した親での小四喜について、どんな状況でしたか?
国士無双の放銃は完全にポカですね。
自分なりに上手くテンパイしてしまったので、周りの状況がまったく見えてませんでした。
4枚目の字牌を、安牌のつもりで切って「ロン」と言われた訳ですから、
そりゃ“カー”ときましたよ。
その後の小四喜は、“まー”偶然です。
強いて言うなら、それまでラフな仕掛けを繰り返してきたので、舐めてもらえたってとこですかね(笑)

 

過去最大の決勝舞台とは

――これまで様々な決勝卓を経験してきましたが、中でも一番思い入れがある対局は?
そりゃあ最強位ですよ。
オーラス役満で逆転なんて劇的じゃないですか。
とはいっても実は、16000点差の同点は負けだったので、連荘が必要な親に期待してテンパイを取りにいってたんですけど…
そしたら、なぜか四暗刻に(笑)

 

鈴木 たろうの麻雀戦術を伝授!?

――若手のプロやフリー雀荘など麻雀をしている方々に向けて、どうすれば麻雀が強くなれるかアドバイスをください。
やはりたくさん打つことじゃないですか。
牌効率は重要だけど、あくまで知識として最低限必要なものですから…
その上で、押し引きや対人要素などのバランス感覚を研ぎ澄ませていけばいいと思います。
――新人研修担当や研究会など、若手育成として動いていましたが、今後協会内で何か考えていますか?
基本麻雀バカなので、
本気で麻雀を考えたい人がいれば、ぜひ麻雀の勉強会などを開きたいですね。
あとは、麻雀は競技として未成熟な部分が多いと思うので、
麻雀の競技性を高めるためにシステム整備をできたらな、と思っています。
――たろうさんはデジタル雀士のはしり的存在だと思うのですが、ずばり「デジタル麻雀」とはなんですか?
麻雀においてデジタルという用語が適切かどうかは分かりませんが、
もともとは「アンチオカルト」という立場で使われ始めた用語(造語)だと認識しています。
今は牌効率を重視した打ち手がデジタル雀士と呼ばれていると感じていますが、
自分的には流れやツキなど論理的根拠のない理屈や要素を排除する打ち手がデジタル雀士だと思っています。
ですので、対人戦略やルール、システム、状況による区別などもデジタルの要素だと考えています。

 

第10期雀王決定戦はディフェンディング、そして雀王の連覇を目指して

――来年になりますが、第10期雀王決定戦のディフェンディングとしてのお気持ちを聞かせて下さい。
決定戦進出を目指して意識の高い麻雀を打つのはとても楽しいので、
リーグ戦を戦いたい気持ちもあるのですが、やはりディフェンディングという立場は嬉しいですね(微笑)
楽しい麻雀は、決定戦まで取っておこうかな…と。
そして誰が来ようとも「やってやろうじゃないか!!!」という気持ちです。
――最後にこれをご覧になっているファンの方々へ一言いただけますか。
日本プロ麻雀協会は今年で10年になります。
比較的若い選手が多い団体ですが、麻雀の質は確実に向上しています。
まだ表に出ていない才能ある選手もたくさんいます。
今後とも熱い闘牌に注目いただければと思います。
よろしくお願いします!!!

 

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