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≪大会レポート≫

関西GC大会への切符を掴む最終便となる、関西チャンピオンロード2017〜ClubNPMファン感謝祭〜が2月12日に開催され、ピョンチャン五輪に劣らない熱戦が繰り広げられました。

決勝に進んだのは、稲脇プロ(最高位戦)、足立プロ(最高位戦)、西田智彦プロ(最高位戦)、西田佳正さんの4名。(以下敬称略)
決勝開始時のポイントは、
稲脇   +276.8
西田(智)+167.9
西田(佳)+153.9
足立   +151.2
稲脇以外の三者は稲脇を沈めてのトップが必須という苦しい条件だが、トップラスで80ポイント差が縮まる協会ルールで赤有りとなればチャンスは十分にある。

西田(智)→西田(佳)→足立→稲脇の座順で、決勝戦が始まった。

東1局、仕掛けてテンパイを入れていた稲脇に、足立のリーチが襲いかかる。

このリーチに一発でを放銃し、裏ドラも乗って8000点献上。

東2局も足立が、親で満貫のテンパイを入れていた西田(佳)から8000をアガると、勢いは止まらない。
親番で12000、2900は3200と立て続けにアガリ、大トップ目に立ち稲脇の背中を捕えたかに見えた・・・。

しかし、条件的にもまだ有利な稲脇が、

テンパイで、冷静にダマテンに構えて足立からロンアガリ。

南入時点で、点棒状況は
西田(智)29000
西田(佳)  800
足立   53300
稲脇   16900
まだ40ポイントほど余裕のある稲脇、足立はなんとかして稲脇の着順を落とすかせめてこのままの着順で加点を続けたいのだが・・・

南1局、稲脇リーチ。
 ドラ

を一発でツモって裏ドラはなんと・・・。

南2局、最後の望みを繋ぎたい西田(佳)が、3巡目に絶好のをツモりリーチ!
 ドラ
ラス目の親リーに対して、戦いたくはない稲脇だが、
 ドラ
ここから足立が暗刻にしている親のアガリ牌でもある最後のを引き入れると無スジを勝負。
親の現物待ちとなっており、足立から直撃して決着。

オーラスには現実的な条件が残っている者はおらず圧巻の内容で、最終戦もトップで飾った稲脇が、チャンピオンロード初出場で優勝を決めた。一度は脅かされる場面もあったが、焦ることなく繊細に、そして大胆に勝負を決めた。

(文・新田友一)

 

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