日本プロ麻雀協会の通常の公式戦と異なる一発裏無しルールで行われるタイトル戦。
より競技性の高い麻雀の技術を研鑽する場として第5期より作られた。

第1回優勝　吉田 光太　　 →　第1回オータムチャレンジカップ決勝観戦記
第2回優勝　佐井 孝太郎　→　第2回オータムチャレンジカップ決勝観戦記
第3回優勝　吉田 基成　　 →　第3回オータムチャレンジカップ決勝観戦記
第4回優勝　大浜 岳　　　　→　第4回オータムチャレンジカップ決勝観戦記
第5回優勝　伊達 直樹　　 →　第5回オータムチャレンジカップ決勝観戦記
第6回優勝　下井 重貴　　 →　第6回オータムチャレンジカップ決勝観戦記
第7回優勝　仲林 圭　　　　→　第7回オータムチャレンジカップ決勝観戦記
第8回優勝　菊地 俊介　　 →　第8回オータムチャレンジカップ決勝観戦記
第9回優勝　綱川 隆晃　　 →　第9回オータムチャレンジカップ決勝観戦記
第10回優勝 鈴木 たろう　 →　第10回オータムチャンピオンシップ決勝観戦記
第11回優勝 蔵 美里　　　 →　第11回オータムチャンピオンシップ決勝観戦記
第12回優勝 綱川 隆晃　　→　第12回オータムチャンピオンシップ決勝観戦記
第13回優勝 朝倉 ゆかり　→　第13回オータムチャンピオンシップ決勝観戦記
第14回優勝 岩崎 啓悟　　→　第14回オータムチャンピオンシップ決勝観戦記
第15回優勝 千貫 陽祐　　→　第15回オータムチャンピオンシップ決勝観戦記

オータムチャンピオンシップの主なルールは、
・一発、裏ドラ、カンドラなし
・30,000点持ちの30,000点返し。ウマは5-15
・喰い替えあり
・切り上げ満貫なし(子の7,700や2,000・3,900、親の11,600や3,900オールが存在)

予選2次A組は、トーナメント形式。半荘2回を打ち、各卓2名が勝ち上がり。
【柳本店】
【東南荘】
予選2次B組は、トーナメント形式。半荘2回を打ち、各卓1名が勝ち上がり。
【柳本店】
【東南荘】

予選1次は、大会形式。半荘4回を打ち、各会場上位50％程が予選2次トーナメントへ勝ち上がり。
【柳本店】 【東南荘】

予選2次A組は、トーナメント形式。半荘2回を打ち、各卓1名が勝ち上がり。

予選2次B組は、トーナメント形式。半荘2回を打ち、各卓1名が勝ち上がり。


予選1次は、大会形式。半荘最大5回を打ち、上位3名が予選2次A組へ。4〜7名が予選2次B組へ勝ち上がり。

▲このページトップへ