
協会東北
プロアマシリーズ
【協会プロアマ】の先駆けとなる東北支部公式大会。年間を通して戦い、勝ち抜いた者達が決勝の舞台へ駒を進める。雀力以外にも戦い抜く体力も非常に重要な戦いである。名称は当初協会プロアマだったが、他の地方でもようになり、【東北プロアマ】と変更された。
タイトルホルダー

混戦の中オーラスに突入。総合ポイントを考えると打点が欲しい畑中だが、ここで神が舞い降りる。親のはやてもリーチをかけて応戦。
『南4局 1本場』
一体誰が戦いを決めるのか…。しかしそれはやはりこの男だった。そう豊原である。
豊原がはやてから1600をアガり、試合を終わらせた。
長い長い戦いの結果、優勝は豊原有太となりました!おめでとうございます!(第7回協会東北プロアマシリーズ観戦記より 抜粋)
タイトル戦概要
大会システム
年間を通して東北のプロとアマが同じ土俵で成績を競う(全8節予定)。
決勝戦
全節終了後、規定回数到達(16半荘以上)かつ上位16名による準決勝・決勝を行い年間の優勝者を決定。
歴代タイトルホルダー
第1回 | 小館洋平 |
第2回 | 九丈ヤス |
第3回 | 井上亨 |
第4回 | 秋山剛 |
第5回 | 山本政樹 |
第6回 | 堀田卓さん |
第7回 | 豊原有太 |