第4回関西チャンピオンシップ決勝観戦記

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第4回関西チャンピオンシップ

【担当記者:原田翔平】

■5回戦
優勝争いはほぼ前田、小田の一騎打ちとなる着順勝負。
サイコロ、若井は自身トップかつ前田、小田を逆連対に沈めかつ素点差もつけないといけないというかなり厳しい条件となった。

・東2局
サイコロの秀逸手順。
優勝するにはデカトップ必須の打点が欲しい局面。

3sをツモ切りし、一通とドラと三色の三天秤に。を引き入れリーチ!
のちにをツモり見事なアガリ。
・東2局2本場
引き続き加点を続けるサイコロが、手詰まった小田から7,700は8,300のアガリ。
前田と着順勝負の小田は痛い放銃となる。

・東3局
終始細かい仕掛けを入れ続けていた小田が若井のリーチを受けた瞬間に500オールのツモ。
・東三局3本場
1500を連続で二回アガった先に待っていたのは至極の手牌。ダマテンを若井から仕留め12,900。

前田と差が開き優勝争いをリードする。
2900の4本場、2900の5本場も立て続けにアガりダメを押す。

南入した時の点棒状況が
サイ655
小田332
前田80
若井▲67
小田が優勝争いリードで後半戦へ。

・南2局
若井が国士無双テンパイも四人テンパイで流局する。

親番で小田が少し加点しオーラスへ。

ラス親の前田は小田を捲るまで連荘するだけ。小田は局を消化できれば優勝!
・オーラス
小田が仕掛けを駆使し、食いタン1,000点をアガリ自らの手で優勝を決めた!!

優勝は小田進也!!
ベテランらしからぬ副露とアガリ手数で終始加点し、初タイトルを手にしました!
遅咲きの晩成プロの今後の活躍が楽しみです♪

5回戦スコア()内はトータル
前田▲35.5(+58.0)
若井▲67.7(▲164.5)
サイ+86.2(+15.9)
小田+17.0(+90.6)

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