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【担当記者:大浜岳】

東3局、親番佐月の手牌。

第19期女流雀王決定戦1日目2回戦その1

高目狙いでヤミテン?
いや、協会ルールでこれをリーチしないのは中々勝ちきれないと思う。
『真っすぐさ』、これこそが佐月の強い武器だと思う。

佐月は第26期麻雀マスターズ(日本プロ麻雀連盟主催)の覇者である。
ちなみにいわゆるG1と言われる男女混合のオープンタイトルを女流プロが獲得した回数は片手で数えられる程しかいない。
雀王戦もB2リーグに所属しており、実績面では佐月が頭一つ抜けているように思う。

さて冒頭の手だが、安目ではあるが一発でをツモり2600オール、トップ目へ浮上。

東3局1本場、まずは逢川が8巡目に先制リーチ。

  ドラ

このはリーチ時点でヤマに残り4枚。
続いて追いついたのは大島。

  ドラ

を切れば待ちのテンパイだが既にが4枚切れ、はドラそばかつ無筋。
ここはを切って引きでのテンパイ復活を目指す。

次は澄川。

ポン    ドラ

積極的な仕掛けで同じく待ちのホンイツテンパイ。

一旦テンパイを外していた大島も13巡目に文句なしのテンパイで切りリーチ。

  ツモ  ドラ

更には佐月も追いつき3件リーチに。

  ドラ

結果は佐月がを掴み大島のアガリ。

第19期女流雀王決定戦1日目2回戦その2

大きく場が動いたのは南2局。
まずドラドラの佐月が先制リーチ。

  ドラ

同巡に追いついた親の大島が追いかけリーチ。

  ドラ

上手く回った澄川も現物のを切って待ちでリーチ。

  ドラ

この時点で佐月の待ちはヤマに5枚、大島の待ちはヤマに2枚、澄川の待ちは0枚と佐月優勢だったが、大島のアタリ牌であるを掴んだのは佐月、裏ドラも乗り大きな7700のアガリに。

同1本場、逢川の先制リーチを受けた佐月。

第19期女流雀王決定戦1日目2回戦その4

ドラドラとはいえ、残りの形が全て悪くも1枚切れでは無筋。
で迂回の選択もあるが、を自身で切っているためかなりアガリからは遠ざかってしまう。
佐月の選択は打
もちろん点棒を持っていればリスク回避の選択をした可能性が高いと思うが、現状ラス目でここで降りると最短で残り2局。
トップの偉い協会ルール、ここが勝負局と踏んだか。
すると次巡ツモで追いかけリーチ。
終局間際にをツモり、トップ目浮上となる値千金の3000/6000。

第19期女流雀王決定戦1日目2回戦その5

迎えた親番でも4000オールをツモりトップを盤石のものにした佐月が全員を沈めての連勝。
まだ2半荘が終わっただけだが、3連勝されると多少なりとも他の選手も意識せざる得ないか?
残り13半荘、どうなるか非常に楽しみである。

第19期女流雀王決定戦1日目2回戦終了時スコア

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