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【担当記者:東海林公紀】

第12回目となる東北チャンピオンシップが2021年1月10日、仙台のまあじゃん学校にて行われた。

第2回からはプロアマ混合で行われ、予選4回戦を戦い上位8名がポイント持ち越しで決勝へ、優勝者には日本オープン本戦シードが与えられるシステム。

今回は、当協会の五十嵐毅代表、中月裕子プロがゲスト参戦。
そして東北在住の当協会プロはもちろん、最高位戦日本プロ麻雀協会から北畠美智代プロも参戦。

コロナ渦で大会開催も危ぶまれる中でしたが、東北チャンピオンシップは無事に開催。
日本オープンが延期中ですが、本戦シードの権利は去年の分も今年の分も引き継がれると代表が挨拶にて明言。これはみんな優勝を目指すしかない!

総勢32名の熱い雀士達の戦いが、今年もまた繰り広げられた。

その激戦を制し、

予選1位 郷内 武広プロ+218.3
予選2位 五十嵐 毅プロ+123.4
予選3位 渡辺 啓子さん+105.5
予選4位 佐々木 仁一さん+99.5
予選5位 小玉 美香さん+94.2
予選6位 及川 和希プロ+78.8
予選7位 中月 裕子プロ+77.4
予選8位 北畠 美智代プロ+68.0

こちらの8名が見事決勝へと駒を進めた。

決勝は、
郷内・渡辺・小玉・中月のA卓、
五十嵐・佐々木・及川・北畠のB卓で開始された。

郷内だけだいぶ離れているので、各自卓内トップを目指し別卓の結果次第という戦い。
敵は郷内だけなので、チャンスと言えばチャンスだが、下位陣は相当厳しい戦い。
A卓は郷内と同卓なので、もちろんトップラスを決める、B卓は郷内がひどいラスになっている事を祈りつつトップを狙うと言った所でしょうか…。
何かひとり悪者みたいになってすんません郷内さん(笑)

決勝A卓

決勝A卓は、渡辺-中月-郷内-小玉の並び。

東1局、親・渡辺が西家・郷内から2900のアガリ。追う立場の渡辺に取っては幸先の良いスタート。

  ロン    ドラ


しかし東1局1本場、西家・郷内が北家・小玉のリーチ宣言牌を捕らえる。

  ロン  ドラ

6400は6700のアガリ。6巡目に待ちでテンパイしていたのだが、待ち変えが成功。


東2局、親の中月が仕掛けて応戦するも、6巡目リーチの西家・小玉が北家・渡辺から1600のアガリ。

  ロン  ドラ


東3局は郷内以外の3人テンパイ、東4局1本場は、中月が4巡目にドラアンコのリーチをするもアガれず、親の小玉との2人テンパイで流局。


東4局2本場、北家・郷内が場風のを仕掛け、東家・小玉から1000は1600のアガリ。

  ロン     ドラ


南1局、またも郷内にテンパイが入る。

  ドラ

上家の中月の切ったのチーテンをスルーし、自力でサンショクのダマテン。
しかし、ドラのを持って来て切りで回る。いつになく冷静だ。
結局この局は、親の渡辺が仕掛けていた中月から2900のアガリ。

  ロン  ドラ


南1局1本場、またしても郷内が小玉から6400は6700のアガリ。

  ロン  ドラ

東場に引き続き2度目のチートイドラドラのダマテンに刺さる。小玉これはたまらない。


南2局、ここから親の中月が黙っていなかった。
ポンからを加カンし、2度のチーを挟み1300点オールのツモアガリ。

      ツモ  ドラ 

南2局1本場、郷内がドラのが雀頭の役なしテンパイから、ドラを鳴いて待ちかえ。
中月も、そんなの関係ねーと14巡目親リーチ。小玉も必死にくらい付きテンパイ。
この局は3人テンパイで流局。


南2局2本場、親・中月が11巡目リーチ。
追いかけリーチの小玉から2000は2600の出アガリ。

  ロン  ドラ

ここで制限時間のコール。アガリが発生していたため、残り2局となる。


南2局3本場、東家・中月が13巡目リーチ。
これを西家・小玉から3900は4800の出アガリ。

ロン  ドラ


そして時間打ち切り最終局、南2局4本場。
郷内 33300
小玉 5400
渡辺 24400
中月 36500

予選のポイントを加味すると、全員ダブル役満クラスの手ではないとトータルで郷内は捲れない。

郷内と渡辺のテンパイを掻い潜り中月がドラアンコのリーチを一発でツモ。

  ツモ  ドラ

6000は6400オールのアガリで終了。

A卓はトップから中月-郷内-渡辺-小玉という結果、卓内トップは郷内。


結果はB卓次第。B卓は、佐々木-及川-北畠-五十嵐の並び。
各自ポイントを叩かなければならないので東1局からバチバチの戦いになっていた。

決勝B卓

東1局、南家・及川がドラの単騎のチートイツで先制リーチするも、東家・佐々木もドラ内蔵のチートイツで追いかけリーチ。
これを及川から12000の出アガリ。

  ツモ  ドラ

南3局、佐々木にスーアンコのテンパイ!これをアガればもしや…と思わせるもこれは流局。

北畠と五十嵐はリーチまでは行くが実らず、終始苦しい戦いでした。

B卓はトップから佐々木-及川-五十嵐-北畠という結果、卓内トップは佐々木で終了。

さてさて、気になる結果は!?


優勝・郷内 武広プロ +225.2
準優勝・佐々木 仁一さん +177.6
第3位・中月 裕子プロ +154.5
第4位・五十嵐 毅プロ +90.2

『第12回東北チャンピオンシップの優勝者は郷内 武広プロ!』

今年の郷内も強かったです!10回大会に続いて2回目の戴冠となりました!おめでとうございます!

いつもリーチをかけまくって、暴れまくる郷内プロしか見た事がなかったのですが、今回の決勝は一度もリーチをしてくれませんでした!らしくないっ(笑)!
でも、やっぱ色々な引き出しがあるって事ですね。さすが第14期最強位なのでした☆

ちなみに決勝に残れなかった協会員の成績はというと…
山本プロ:いつも通り無難な感じでしたが惜しくも決勝に届かず9位
高島プロ:調整不足との事で19位
東海林プロ:逆に調整のし過ぎで20位
尾川プロ:惜しくもブービー賞ならずの30位
豊原プロ:運営お疲れ様です!


それでは、参加された皆様お疲れ様でした!
次回の第13回東北チャンピオンシップでお会いしましょう!
今年は自粛により打ち上げはなしでしたが、牛タン&セリ鍋を打ち上げで食べれる日を楽しみに、日々精進に励みたいと思います!それでは(^o^)v


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