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≪大会レポート≫

プロアマ第2戦!
今回も満員御礼40名での開催となりました。
選手として参加した私は、2回戦を終えて首位だったのだがその後凄まじい転落。16位でベスト16を戦い16位で静かに戦いを終えた。

というわけで、大混戦となった決勝の模様をお送りします!

決勝に勝ち進んだのは以下の4名。(敬称略)
中村 淑宏(132.8)
福永 匠(129.5)
山本 貴一(115.4)
西坂 昭利(101.7)

第1戦に続き唯一の協会代表となった福永、麻将連合の西坂に常連のアマ中村、山本の4名が僅差で決勝を迎え、トップを獲った者が優勝というシンプルな条件で幕を開けた。(座順は起家から中村、山本、福永、西坂)

東1局
親の中村の先制リーチに対しドラポンで応戦した西坂だが、6枚も山に眠っていた親の当たり牌を終盤に掴み5800点の放銃。
さらに中村は9600は9900を加点し、2本場。ドラをアンコにしている西坂が、福永の軽い仕掛けに放銃。

東2局
子方3者の激しい仕掛け合戦に、暗カン含みの親リーチが飛んでくる。
タンヤオドラ3のテンパイの中村が切った牌に、西坂からロンの声。しかしここは同テンの親の山本が頭ハネで12000。西坂はここでもツかない。
しかし1本場で、西坂はペンのイーペーコーリーチ。
そこに仕掛けてテンパイを入れていた山本が三色に変化するをひきと入れ変えて、西坂への放銃。裏ものり、西坂8000点を取り返す。

この後も、山本のハネマンツモや西坂の4000オールと乱打戦ながら僅差で南入。

南1局、トップと1万点差ほどの親の中村が選択に迫られる。
ホンイツ模様の福永に対して、チートイツテンパイだが選ぶ牌は1枚切れのと2枚切れのドラののどちらか・・・。
大きく加点したい中村は単騎を選択するがこれが裏目となりで5200の放銃。
小刻みなアガリを重ねているが決定打に欠ける福永は、南3局の親番で大きなアガリをものにしたいところだが、北家の山本からをアンカンしたリーチが早々に掛かる。
ドラ
これを一発でツモると裏ものせ、大きな大きな3000、6000。

オーラスを迎えて点棒状況は、
中村11300
山本36600
福永22600
西坂29500

親の西坂は苦しい仕掛けから入り連チャンに期待を繋ぐ。中村は条件を満たせそうな手牌ではなく次局があることに賭け、ハネマンツモ条件の福永は役牌をアンコにしており混一色のイーシャンテン。リーチしてツモれば優勝である。

西坂はペンの一通ドラ1の2900のテンパイ。福永はまだテンパイしない、それをよそ目に安全に手を進めていた山本が切りづらかったドラを重ねると、終盤にチーテンを取り、勝負!
ノーテンの許されない西坂からアガりを決め山本の優勝となった。

第1戦、ウェスタンカップに引き続き、アマチュア選手の優勝という結果に、関西全体の麻雀のレベルの高騰ととらえると嬉しくもあり、また協会の一員として不甲斐なくもある・・・。

次回、第3戦は少し先の2019年1月14日(月祝)に開催いたします。
関西プロアマシリーズ後半戦では協会プロの巻き返しがあるのか、それともアマチュア勢の勢いが勝るのか、来年の第3戦も目が離せない。

                                                                        (文・新田 友一)


 

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