【第2節】(寸評・市井 悠太)

さて、皆さんはTwitterに登録していますか?
当初はふとしたことを「つぶやく」ツールだったように思うが今や、自分の思いを吐露したり宣伝したりと様々。

日本プロ麻雀協会のA1リーグの面々も、もちろん全員登録している。
今回は5月3日の第2節が終わった直後のA1リーグ選手のツイートを見てみよう。

まずは、日程変更の関係から今期初の対局となった方々。

矢島亨 +8.1

「やじ研」を主宰しているこの男。
後輩からのダメ出しを素直に聞き入れるのも強さの秘訣か。
雀竜位戦決勝の振り返りツイートもしているので是非ご覧あれ。


渋川難波 ▲7.5

A1リーグへ昇級し、最初の対局。
皆さんも知っての通りの実力者。
その実力者が「かなり良い内容」とのことなので、今後に期待がもてる。


須田良規 ▲67.6

さて皆さんはどうしますか。


ダメだった様子。


壊れました。


お次は放送対局者。

小川裕之 +52.6(トータル+114.6)

トータル3位で凄く嬉しそう。


武中進 ▲77.9(トータル▲20.0)

「武中の麻雀を観て基本を覚えろ」と言われるくらい基本に忠実な男。
ブログも面白いので読んでみよう!


橘哲也 ▲125.7(トータル▲272.9)

トータルぶっちぎりの最下位。
ま、まぁまだ8節残ってるからね!

後日

果たして…



さて、 神楽坂「ばかんす」で行われた対局の方々はどうだろうか。

宮崎和樹 +96.3

抜け番中の気分転換。
この後、2着→2着という結果。
実は「ばかんす」の裏にあるこの赤城神社。
調べてみると、
「智、仁、勇のすぐれたお力をお持ちになり、殖産興業、厄難消除、学問芸術の神又特に火防の神として高い御神徳を発揚せられます。」
とのこと。
大炎上は免れた。


西村雄一郎 +69.0(トータル▲76.5)

前節、初のA1リーグで放送対局にて大敗を喫したが、半分を返済。
なお、2019年4月5日にTwitterを始めた模様。要チェック!


下石戟 ▲106.5(トータル▲103.2)

後日、ブログにて第2節の疑問点を投げかけるブログも書いています!

その他、田内翼も当日ツイートはしなかったものの、後日自戦記を投稿しています。


結果だけなら日本プロ麻雀協会公式Twitterやホームページで確認できますが、こういったツイートを探してみるのも面白いかもしれませんね。

さて次回、第3節は…
5月15日(水)にabemaTV(配信)
5月19日(日)にニコニコ生放送・FRESH!(配信)
もちろん、5月19日は神楽坂「ばかんす」でも対局しております!

お見逃しなく!!!


【第1節】(寸評・庄司 麗子)

第18期雀王戦リーグが開幕。

さぁ今年も始まった、と全ての選手が「雀王」を目指して自分を奮い立たせる。

鈴木たろう・鈴木達也の二大巨頭が雀王戴冠を離れ4年が経った。
その間にA1リーグの顔ぶれも半数以上が入れ替わり、雀王経験者はたろう・須田の2名のみ。
毎年繰り広げられる最高峰の戦いの第1幕を見てみよう。

南4局
東家 たろう・15800点
南家 小室・・52500点
西家 田内・・14100点
北家 橘・・・17600点


たろう配牌
ドラ

たろう10巡目テンパイ
ドラ ツモ

同巡、たろうの下家の小室
ドラ ツモ

前巡のカンテンパイから単騎テンパイへ。

点棒状況から分かる通り。
小室はダントツのトップ目で、たろうに跳満を放銃してもかろうじてトップを維持でき、田内・橘に跳満を放銃しても良し。
前局はラス目の田内のリーチに満貫を差し込み、局消化をしたところであった。

他三者が超僅差で競っているこの戦況下でポンからドラ色の染め手。
地雷を踏んだらサヨウナラ。
小室は敵陣の侵攻を阻む一撃を仕込んだ。

が相手はたろう。
一歩、二歩、三歩、地雷を避けながら踏み込む。

たろうの11巡目
ドラ ツモ

小室捨て牌 ( )はツモ切り牌
()


直後に田内からピンフのみのリーチが入るが、ほどなくたろうがで2000オールをツモアガリ、次局は流局し2着でこの半荘を終える。

未消化の別日対局もあるが、第1節は鈴木たろうが首位に位置した。

【第18期雀王戦 第1節A卓】

今期から我が協会A1リーグは今まで通りニコニコ生放送の他、AbemaTVによる放送対局もあり、ますますプロリーグが盛り上がりを見せています。

画面より生で見たい! そんなあなた!
第2節は5月3日(金祝)、会場は毎度お馴染みの神楽坂・ばかんす。
11時対局開始で観戦自由となっています。

GW10連休のご予定に『ばかんす行き』を加えてみてはいかがでしょうか?