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≪大会レポート≫

12月23日、関西チャンピオンロード2017〜新人王シリーズ〜ゲストとして参加させていただき、
「決勝は自分自身のレポートを書きたいと思います」などと言った私ですが案の定というか自分自身ではないレポートを書いてます。

決勝は牧野プロ(最高位戦)・金原さん・桐山プロ(協会)・田中さんの4名。
決勝開始前のポイントは、
牧野+220.3
金原+124.0
桐山+142.2
田中+123.7
牧野が頭一つ抜けて有利な状況からスタート。
協会ルールはトップラスで80差がつくルールなので、牧野以外は自身のトップが必須かつ牧野をラスに落として素点勝負と厳しい条件だ。
桐山→田中→金原→牧野の並びで開幕。牧野はラス親を引いたのでさらに有利だろう。

東2局
牧野が-待ちの先制リーチ(リーチピンフ赤)
場況的にも相当良く、アガることができればかなり盤石になりそうだ。

しかし同巡、親に追いかけられ一発でつかんだ牌が
これが親のカンに放銃。(リーチ一発赤)
ちょっと苦しくなったかと思ったが、次局すぐに桐山から牧野が12000(リーチドラ3赤赤)で復活。に見えたが・・
親の金原が4000オール→ダブリーからの12000を田中からアガリ乱戦に。

さらには東4局
牧野 手牌のの部分にを引くがツモ切り。将来的にもう1度を引いた際にとスライドできるようにだ。
またすぐにツモ。ツモ切り。
これが直後にダマテンの入っていた桐山に痛恨の5200放銃(タンヤオドラ2)

南入して点棒状況は、
桐山19900
田中31300
金原30100
牧野18700
と危険な状況に。 

南1局
牧野が序盤に何げなく切った牌が金原の3200に放銃。牧野はこの瞬間、金原に捲られる。
まだ自身より少し上にいる桐山をまくればいいだけなのでそこまでキツい条件ではないが、大量リードから落ちたのだ。
少しは動揺があったのではないだろうか。

南2局
牧野→田中2000 

南3局
田中→桐山8000。

そして、オーラス
桐山27900
田中23300
金原35300
牧野13500
牧野はラス親。田中を捲ればOKだが、まだ局は続けなくてはいけない。
ここから牧野、一人テンパイからの1本場から2000は2300を金原から。

続く2本場

丁寧に仕上げたピンフを一発ツモ。2600オールで一気に2着。

3本場は手牌を伏せて終了。 

一旦追い込まれた際はかなり辛かったであろう牧野プロ。
追い込まれても揺れない心の強さと丁寧な手順で優勝を手にした。

(文・田村 翔梧)

 

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