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≪大会レポートは後日掲載いたします≫

今期10期目となるチャンピオンロード。
その第1回となるClubNPMファン感謝祭シリーズが4月29日(月祝)に行われました。

113名とたくさんの方にご参加頂き今年度の開幕もとても賑わいをみせておりました。
個人的に注目していたのは大先輩の愛内プロ。
2着、3着と始まりは少しマイナスでしたが、そこからトップ2回と一気に140ポイント近くプラスをし、更に僕が見た準決勝では90ポイントを越えるトップで大きく加点をしておりました。
去年度、愛内プロがこのシリーズを優勝したのを思い出し、2年連続取ってしまうのかと思いましたが、なんとこのトップでも決勝ボーダーには届かず準決勝敗退となってしまいました。

今回の決勝に残った4選手とポイントは・・・
1位 田なべ もえ(協会)+334.4
2位 矢津 智久(一般)+251.1
3位 壱岐 信人(一般)+243.1
4位 丸山 浩平(一般)+217.7

田なべはなんと6回戦中トップ5回とかなりの好成績。
3人を突き放し1人300ポイントを越えていた。
卓に着いた時の三者の顔は少なからず苦笑いを含んでいたが、 それぞれが条件を確認し決勝戦が始まった。

まずは親の田なべの配牌。
ドラ
赤も2枚あり、今日の好調さを表しているかのような配牌である。
その勢いのまま先制リーチをかけたのは田なべ。
ドラ
ツモれば6000オールの手。

早々に三者を突き放し、このままレポートもここで終わってしまうのか!?と思っていたが田なべの一人旅を阻んだのが、トータル3位の壱岐さん。
壱岐さんは赤坂HOLICのオーナーで、「麻雀遊戯王」というyoutubeチャンネルのプロデューサーもしており、麻雀熱はプロにも負けていない。
そんな壱岐さんの手牌は、
ドラ
赤やドラも無くピンフのみではあるが、追いかけリーチ。
この勝負は田なべがを掴み壱岐さんに軍配が上がる。
ロン ドラ 裏ドラ
2000点であったが、もし田なべがツモアガっていたら危うく本当にレポートが終わってしまうところであった。

しかし、これしきでは今日の田なべを抑えることはできなかった。
次局5巡目にリーチを打つ田なべ。
ドラ
またも赤2枚の手。
をツモって2000/4000のアガリとなる。

東3局。北家矢津さんからリーチが入る。
ドラ
ツモれば跳満以上となる手。
矢津さんの成績はトップ4回で内2回は70ポイントオーバーと1半荘での加点力が高い。
その矢津さんのリーチを静かにかわしたのが丸山さん。
矢津さんのリーチを受けながらも力強いツモで2000/4000をアガる。
ツモ ドラ
1人田なべと100ポイント以上離されながらも、これまでの成績はトップ4回と決して悪くは無い。
条件は厳しいがこの強さで田なべを捲るのだろうか。

高打点になりやすい赤ありのルール。
これを活かしポイント差のある田なべを逆転しようと各者も追いすがるが、田なべもマンガンをツモアガリ1歩も引かず。
三者はかなり厳しい状況となる。

これに待ったをかけたのが壱岐さん。
南3局の親で4000は4100オールをツモアガる。
チー ツモ ドラ
これにより壱岐さんは1人40000点台に。
あとは田なべの着順を1つでも落とせば、逆転の目が見えてくる。
次局、田なべからドラのをポンした壱岐さん。
ポン ドラ

ドラポンにも屈せず矢津さんからのリーチが入る。
ドラ

壱岐さんは最後の親であるため攻めの姿勢を崩さなかった。
しかし、巡目が進み無常にも親の終了を告げるのは田なべからのロンの声。
ロン ドラ
対局者の心を折るのに充分な点数である。

このままリードを守った田なべが今シリーズ優勝となった。
1人残った協会員としてプロの強さも見せてくれた田なべ。
優勝コメントでは満面の笑みで勝利の喜びをかみしめていた。

チャンピオンロード次回は7月15日(月祝)の雀竜位シリーズとなります。
多数のゲストも出場しますので次回もたくさんのエントリーをお待ちしております!

                                                                    (文・鈴木 宏二郎)


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