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日本プロ麻雀協会競技規定
- 第1章 競技の基本
- 第2章 手牌・王牌
海底牌・河底牌
嶺上牌・懸賞牌
- 第3章 競技の進行
- 第4章 競技
- 第5章 アガリ
- 第6章 計算
- 第7章 罰則
- 第8章 包/第9章 和程
- 付則
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第7章 罰則
| 第49条 罰則の種類 |
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イ.罰はチョンボとアガリ放棄の2種類とする。
ロ.アガリ放棄となった者は、チー・ポン・カン、リーチの権利も失う。
これに反した 場合はチョンボとなる。
ハ.アガリ放棄の宣言(指摘)はすみやかに行い、対局者3人の異論が直後になければ成立する。
(立会人の承認の上)
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| 第50条 多牌と少牌 |
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イ.槓のない時の手牌が12枚以下を少牌、14枚以上を多牌という。
ロ.多牌・少牌の者はアガリ放棄となる。 |
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| 第51条 先ヅモ |
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先ヅモをした者はアガリ放棄となる。 |
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| 第52条 牌の呼称および誤称 |
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イ.打牌の際、牌の呼称をしてはいけない。
ロ.打牌の誤称により、アガリを宣言した場合、そのアガリが正当なものではなかった時は、アガリを宣言した者のチョンボとなる。 |
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| 第53条 空行為・アガリ放棄 |
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イ.空チーとは、チーの発声にて副露していない場合をいう。その他の空行為も準ずる。
ロ.空チー・空ポン・空カンはアガリ放棄とする。(食い替えの行為も準ずる。)
ハ.ツモ又はロンの発声のみにて、手牌を公開していない場合は、アガリ放棄とする。
ニ.アガリ放棄者は流局時にノーテン扱いとなる。
ホ.アガリ放棄者は、すべての競技行為ができない。 |
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| 第53条の2項 発声間違い |
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「ツモ」・「ロン」と発声(アガリ宣言)または「チー・ポン・カン」するべきところを、間違えて別の言葉を発した場合は、立会人より『注意』の上、訂正を認める。 |
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| 第53条の3項 無発声行為 |
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発声行為(リーチを除く)を黙って行った場合は、立会人より『注意』の上、その行為を認める。動作が先で、発声が明らかに遅れた場合も同じである。 |
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| 第54条 錯行為 |
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イ.錯チーとは、順子とならないのに順子として副露した場合をいう。
その他の錯行為もこれに準ずる。(打牌以前であれば訂正可能)
ロ.錯チー・錯ポン・錯カンはアガリ放棄とする。 |
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| 第55条 チョンボ |
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イ.正当でないアガリを宣言し、手牌を公開した場合はチョンボとなる。
(ノーテンリーチは流局時チョンボとなる。)
ロ.リーチ後に不正な槓をした場合は、発覚と同時にチョンボ。
ロ.競技続行を不可能にした場合はチョンボとなる。
ハ.正規のアガリであっても、他家が確認する前に崩してアガリを不明にした場合も
チョンボとなる。(裏ドラが不明になった時、山を崩した当事者がチョンボ)
ニ.チョンボ時に正当なアガリがあれば、その罰を免れる。
ホ.チョンボ者が複数の場合、全て罰を受ける。
ヘ.チョンボをした者は、親・子にかかわらず、順位確定後に自己のトータルポイントから
40ポイントを減算する。
ト.チョンボがあった局は、チョンボ者が親・子にかかわらず、やり直しとしその局をやり直す。
(積み棒は増えない。) |
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